当日の様子

当日の様子

2016/12/13 オフ 投稿者: Rie

12月11日(日)に第1回目の『21世紀のえんげきワークショップ』を開催しました。

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まずは、みんな初対面なので、30秒の自己紹介からスタートしました。
30秒は意外と長くていろいろと話せますね。たとえば、出身や好きな食べ物、今興味のあることなど。

次に「演劇ってなに?」という問いかけに、各々が持っているイメージを紹介します。
「学芸会!」という答えが多いかと思いきや「観ている人がいる、舞台がある、ということだけで考えると・・・」など、すごく柔軟な発想が出てきて話に幅が広がった瞬間でした。
そのほかにも、「90年代」というキーワードで、参加者同士でその時代のお話をしました。
もちろん参加者の年齢もバラバラなので、実体験による話もあれば「こう学校で習った」という話もあり、様々なイメージを持っていることがわかりました。その時代に登場した「現代口語演劇」や平田オリザさんのお話も交えながら進めました。

それではワークをやってみましょう!

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今回の設定は「1週間後」ということで、実際に1週間後またこの岩瀬文庫で再会するのですが、それを想像しながらおこないます。
ペアだけ決めて、話す内容は自由、セリフはありません。ただ、岩瀬文庫で再会するというその状況があるだけです。
「はじめまして」という距離感から、「一度会っている」という距離感はどんな感じか?など想像します。
あとは、かしやまさんが入るタイミングと出るタイミングの合図をするだけ。

何度か、かしやまさんのアドバイスが入って、最後にやったワークでは、 まさに来週見ることができるであろう光景のワンシーンができましdscn8731た。

最後にかしやまさんが、
「何気ないこの場面に、ウソを投げ込むと物語が動き出します」と、参加者に例を出しながら話します。

 

「例えば、何人かがその部屋を出ていき、男性と女性だけになった。そこで、急に夫婦のような親し気な会話が始まったら?」

 

 

えーっ!!初めまして、じゃなくて、知り合いだったの!?どんな関係??って思いませんか?
そのあとはどうなるんだろう・・・と気になるところで、第1回目が終了しました。

さて、次回は12月17日(土)の開催です。2回目は「若者のリアルを映し出す」をテーマに進めます。当日参加も可能です。ちょっと覗いてみたいなという方もOKです。ぜひ、ご参加ください。